目標達成を加速させる 行動力を上げる4つの質問

 
 
9/28(土)に「大人の文化祭 ほしぞら商店街」というイベントでブースを出展させていただきました。
 
ブースでは、先延ばしを解消し行動力を身につけることをテーマに、通常より短い時間で簡易コーチングをさせていただきました。おかげさまで14時20分~17時20分の3時間、ひっきりなしにご来店いただきました。本当に感謝です。
 
 
今回は、そのコンテンツの一部をお伝えします。「目指しているものはあるんだけど行動しきれていない」そんなあなたに、行動力アップの参考にしていただければと思います。
 
私はブースに来店者の方へ、このような名刺サイズの質問カードをお渡しさせていただきました。
 

 
これは「R・E・Mの質問」というものです。
 
R は Resalt(結果)「達成しようと心に決めたゴールは何?」
E は Emotion(感情)「なぜこのゴールを達成したい?」「ゴールを達
成したら、さらに何が得られる?」
M は Mossive Action Plan(大量行動プラン)「そのために何ができ
る?」
 
 
達成したい夢や目標があるなら、上記の事を自問自答してみてください。
これは目標達成コーチのマイケル・ボルダック氏のコーチング手法です。(質問内容は私なりに少し変えています)
 
 
次から次へと行動できる人は得たい結果を明確にして、それが今行動を起こすことで達成に近づいているのだと、将来と今を結びつけることができています。過去にできたかどうかや、やり方を知っているかどうかではなく、まずどんなことが実現出来たらいいかを考え、今何をすべきかと考えることが重要なのです。
 
 
ここからはR・E・Mの質問に答える時のポイントをお伝えしていきます。
 
 
「達成しようと心に決めたゴールは何?」に答える時は、 いつ、どうなったら(何ができたら)達成なのかを明確にします。営業成績で1位になる。大会でベスト4に入るなど、数値化できるとなおよいでしょう。
 
また、否定的な言葉を使わないようにしましょう。例えば、遅刻欠席をしない。ミスをしないようにする。このようなゴールにしてしまうと、遅刻欠席やミスが一度頭の中思い描かれます。
 
頭の中で考えたことはその通りになりやすいです。「ミスをしないように」と考えるとミスかえってミスをしやすくなります。
 
だから否定的なゴールを考えた場合には「そうならない代わりにどうなりたいのか」とゴールを肯定的な状態で表現してみてください。
 
 
「なぜこのゴールを達成したい?」「ゴールを達成したら、さらに何が得られる?」に答えるポイントは達成すべき理由を引き出すことです。思いつく限りたくさんの答えを挙げてみましょう。「だから私はこれを達成したいんだ」と思えることができたら、大成功です。
 
多くの人は、目標を決めたら「どうやってやるか」と方法ばかりを気にします。それも大切なのですが、その前にもっと大切なことはあなたの心が本当にそれをしたいと思えているかです。この質問の答えを真剣に考えることが行動の原動力になるのです。
 
 
「そのために何ができる?」に答えるポイントは、 思いつくだけ多くの行動を上げてみることです。行動するのにハードルが高い事は細分化してみてもいいでしょう。そして、たくさん挙げた中からできる行動に取り掛かる。たくさん行動すればするほど早くゴールを達成することができます。
 
 
叶えたい夢や目標があって、毎日行動を起こしたいなら毎日この質問を問いかけてみてください。一日のうちにできるだけたくさん問いかけてみましょう。始めのうちは「1日5回は考えよう」などとノルマを持っておくと続けやすいです。