仕事や勉強がはかどる 集中力を上げる方法

あなたは集中して物事を取り組むことができていますか?
いざ勉強しようと思ってもなかなか集中できず、気が付いたら30分経ってほとんど進んでいなかった、なんて経験をしたことがあるのではないでしょうか。
 
 
そんな人は「私はもともと集中力がないから」と開き直ってしまう人が多いです。
そして、頭のいい人やビジネスで活躍している人を見ると「あんなに集中あればなぁ」と羨みます。
 
 
でも、自分に集中力がないのは「生まれ持った性格」と思っていてはもったいない。集中力は練習をすれば高めることができるものです。
 
 
スポーツのメンタルトレーニングでは集中力を高める一つの方法としてリラクゼーションのプログラムを行うことがあります。
 
 
①音楽に意識を集中、②呼吸に意識を集中、③姿勢に意識を集中、④自分の筋肉に意識を集中、⑤イメージに意識を集中、⑥セルフトークや自己暗示に意識を集中、⑦メディテーション(瞑想)、などを行い、集中力を高めていきます。これらを行うことで過度なプレッシャーや緊張を和らげて集中することができます。
 
 
普段の生活ではスポーツの試合ほどプレッシャーや緊張をする場面が少ないですが、頭の中ではいろいろなこと気にして、集中力が散漫になりやすいものです。そんな時にこれらの方法を行えば、頭の中がリセットされて、これからやろうとしていることに集中して取り組めるようになるのです。
 
 
いきなり上記7つの方法を全部やろうとするのは難しいので、今回は私が普段からよくやっている集中力を高める方法を紹介します。
 
 
私がやっていることは⑦メディテーション(瞑想)と②の呼吸に集中することです。メディテーション(瞑想)自体が呼吸に集中する要素があるのでメディテーション(瞑想)と考えていいでしょう。
 
 
椅子や床に姿勢を正して座り、目をつぶり、気持ちを落ち着けます。
そして、7秒で息を吐く→1秒止める→7秒で息を吸う→1秒止める→7秒で息を吐く→・・・・を繰り返します。
 
 
この時には7秒で息を吸う時と吐く時には、途中で息を吸いすぎたり吐きすぎたりすることなく、呼吸の量をなるべく一定にして行ってください。
 
 
瞑想すること自体が目的なら30分くらいやってもよいですが、これを1分間やるだけでも気持ちがリセットされて集中力を高めることができます。1、2分やって目を開けた時に何かいつもと違う「頭がすっきりした」とか「集中力が高まった気がする」などの感覚を体感できると思います。
 
 
もし、何かしらポジティブな体感できたのならOKです。今後も同じことを実践すれば、同じ気持ちを作り出すことができます。繰り返し行うことでさらに集中した自分が作りやすくなっていきます。まずは実践してみて体感することから、ぜひ試してみてください。