「覚悟」を持つための2つの方法

先日の記事で、ラグビー日本代表リーチ・マイケル選手が大切にしているワードである「覚悟」を持つポイント1つ紹介しました。今日はその続編になります。
 
 
「そうか、覚悟を持つって大事だな。これからは覚悟を持とう」と思って自分なりの覚悟を持てる人はいいのですが、覚悟を持った方がいいと思っていても、そう簡単に覚悟を持てないと感じている人も多いでしょう。そこで覚悟を持ちやすくなる方法の2つ目と3つ目を紹介していきます。
(1つ目は前回の記事を読んでみてください)
 
それではさっそくお伝えしましょう。
 
 
 
2つ目は「イメージする」
 
「今、あなたに必要な覚悟を持ったとしたら、それは将来のあなたにどんな良い影響がありますか?」
 
少し時間をとって、この質問に対して将来どんな自分になっているかイメージしてみましょう。
 
頭の中で場面を思い浮かべ、どんな自分になっているか?どんないいことが起きているか?その時のあかたはどんな気分か?妄想する感じで、気張らずに考えてみてください。
 
 
現在のあなたの行い(あるいは行わなかったこと)は将来のあなたを作るもの。理想の未来のために今の自分はどうあるべきか、何をすべきかがわかると、覚悟を持ちやすくなります。
 
 
時間のある方は以下の問いにも考えてみてください。先ほどのようにできるだけ鮮明に頭の中でイメージできるとさらに効果的です。あなた自身の考えを明確にしておくと、覚悟を持ちたくなってるはずです。
 
 
「あなたにとって一番大事なことは何ですか?」
 
「あなたはどういう生き方をしたいですか?」
 
「あなたは一度しかない人生をどのように使いますか?」
 
「あなたは身の回りの人や社会にどんな貢献をしたいですか?」
 
 
 
3つ目は「愛」
 
愛をベースにして考えて生活してみましょう。「愛」というとよくわからないなら「思いやり」「認めてあげる」と考えるとよいでしょう。
 
不満をベースにして考えているとどうでしょうか。不満をベースにするとは、自分はダメな人間で、社会や周囲の人はみんな敵、少なくとも見方ではない。自分は運が悪い、何もいいことが起こらない。
このような考えから覚悟を持とうとするとかなり難易度が高いです。
 
一方で愛がベースの世界の中にいるとどうでしょうか。自分はありのままで十分な存在だ。世界はいいことが起こるものだ。すべてが大丈夫。自分ならできる。という考えです。この方が覚悟を持ちやすいと感じませんか。
 
置かれている状況は同じだとしても、自分自身が不満をベースに考えているか、愛をベースに考えているかで、気持ちに大きな違いが生まれます。
 
 
愛をベースにする感覚は、親の愛に似ています。
子供を守る感覚です。自分の子供には何があったとしても守ろう。と思えるものです。時には命を犠牲にしても守りたいと思えるでしょう。それは愛をベースに考えられているからです。
 
 
このように、自分の考えを不満をベースに考えるかよりも「愛」をベースに考えるか方が心の底から力が湧いてくる。覚悟を持つには「愛」をベースに考えることが重要なのです。
 
 
 
いかがでしたか。
覚悟を持つのは自分の求めているものに向かうプロセスで、恐怖や不安やプレッシャーに立ち向かう力になります。その覚悟を少しでも持ちやすくするために、今回紹介した3つの事ぜひ参考にしてみてください。